【招待制】mixi2がスタートしたらしいので始めてみました。
招待制なので、無事入れた人はぜひ繋がりましょう!(ID=mimialoha)
2024年、大学教員でもあるマサ氏にインタビューいただいた際の質問回答を書き起こししてもらいました。
【招待制】mixi2がスタートしたらしいので始めてみました。
招待制なので、無事入れた人はぜひ繋がりましょう!(ID=mimialoha)
そうですね。いつも気になるのはお相手の命の時間なんですね。
例えば今回は(インタビュアーの)マサさんがこうして私と1時間過ごすということを選んでくださったわけなんですよね。その時間を無駄にしたくないという思いがやっぱりありますので、自然と手際良くなるところはあるかもしれないですね。
そうですね。基本的に迷ったり悩んでても仕方ないかなというのはあります。
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マサさん「そうなんですね。時に迷う時がありますよね。そういうことはないでしょうか」
ミミさん「そんなに迷うことはあまりないと思いますね。」
マサさん「それは幼少期からなのでしょうか。あるいは、(起業をした)2009年以降でしょうか」
ミミさん「いわゆる養われてる学生時代と違って、自分でお費用いただいて、お客様に責任を果たすという訳なので、そこの覚悟は(2010年から)だったのかなと思いますね。」
マサさん「その覚悟っていうのはどこから来てるのでしょうか。源あるいは経験やきっかけはありますか」
ミミさん「お客様への感謝じゃないかと思いますね。数ある中から私を頼ることを選んでいただいて、対価を払ってくださっているわけで。まず、この感謝があるからこそ、その方の悩みを解決して差し上げたいですし、その方にとって有益な時間にしたいということがありますね。後は【迷っててもしょうがない。全部自分で正解にしていけばいい】と思っているので、あまり迷うことがないかもしれないですね。」
そうですね。【全てネタになる】っていうことかもしれないですね。
もちろん、それだけでは片付けられないような悲しいことは、起こるものだと思います。
それでも、一度きりの人生、どこかで振り返ったときに自身の経験が
いつか誰かの光や勇気になるということだと思います。
うーん、実は今まで本のタイトルや、著者の名前はあまり見ていなかったんですね。
タイトルがどう、ということよりも中身をいかに実践するか、と。
実践して自分の当たり前になったらどんどん次にいく、という調子で。
ですから、本当に感銘を受けたものが他にもあったかもしれませんけれども、あまり覚えていないです。ただ、稲盛和夫さんの本や『7つの習慣』は自分の当たり前の基準を上げてくれた本だと思います。最近で言えば、「成功を収めた後に後半の人生としての社会還元・社会貢献をいかにしていくか」について語られている7つの習慣シリーズ「クレッシェンド」は自分の生き方にも沿っているなと、お気に入りです。
読み方についてもよく聞かれるのですが、例えばビジネス系の本でしたら、読んでる間に、社員さんやスタッフさんなど必要な方に指示をどんどん飛ばしていく感じで。
読んだものを片っ端から実行・実践していくっていうスタイルですね。
心や考え方の本、自己啓発の本は ある意味全て共通してることがあるんですよね。
ですから、どの本がどの内容かを覚えてるって言うよりかは、どの本でも、読むたびに
基本的な大事な軸に戻すっていうようなイメージかと思いますね。
単純に、読まざるを得ない環境を自分で作るということだと思います。
すべては環境づくり。
例えば私は、2017年は週3回、カフェ付きの本屋に出向いて、朝10時から夕方の6時まではそこで本を読むというようなライフスタイルでしたね。なぜ6時かというと、いつも6時には旦那さんが家で晩御飯作ってくれてるので(笑)、それまでに読みたい本を全部読み切って帰るっていう感じですね。
これが例えば、アマゾンなどで購入して家で読むということになると、
家には気が散る誘惑はたくさんありますし、締め切りがないので、結局皆さん積読(つんどく)になるんですよね。
でも私の場合は大好きな本を朝10時から18時までしか読めないっていう環境を自分で作って、そこで本を読みきることをしていました。
そのカフェは何か注文をしたら3冊読めて、3冊読んだら次の3冊。3冊読んだら次の3冊。
3冊読んだら次の3冊っていう感じで本を読んでました。
それから、できれば家で注文するのではなく本屋に出向くのは、
「読む本が自分のアンテナ外にあること」が大事だからですね。
例えばアマゾンとかで注文をすると、自分のアンテナの中だけしか(知識が)得られないんですね。
けれど、本屋に行くとぱーってそこに自分のアンテナ外のものが広がってるんですね。
あっ、こんな最新の情報があるんだとか、こんな分野があるんだとかですね、
そこでまた視野が広がるのかなと思います。
そうですね。大切な人との時間を一緒に生きている、という感覚。
それからもう一つ、私にとっての幸せは、選択の自由があることかな、という風に思いますね。
どこかの本で、【人間の最大の幸せは自由であること】だと書いていましたけれども、まさに自分の場合はそれ(自由でいられることが最大の幸せ)に当てはまるかなと。
いつ、どこで誰と過ごし、どういう風に過ごすのかっていうその自由が今、もう完全に自分のコントロール内にあるということ。これがありがたい幸せかなという風に思いますね。
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マサさん「幸せについて、こう問いがあった時にすぐに答えられない方も多いんですが、ミミさんすぐに全ての多分問いに対して即答ができる方だと思いますが、それはいつも幸せについて考えることがあるからですか」
ミミさん「毎日考えてます。毎日あ〜、幸せだなぁと。
何々のおかげで幸せだなっていう風に、毎日感じてます」
マサさん「そうなんですね。そしてあの前の質問とも重なりますけど、
そういう風に思うようになったきっかけというのはありますか」
ミミさん「ある意味、自分で自分の責任を持つようになった。
つまり、自分でビジネスをするとか、起業するということがあってからだと思いますね。
2009年とかそのあたりだと思いますね。それまでは会社員で、新卒で会社員に入った時は、実は会社の上司から感謝心が大事という風に言われても、正直分からない社員だったんですね。(笑)
企画部だったので、見たことも会ったこともないお客さんに何で感謝を感じられるかっていう風に思っていたんですけれども、やはり(起業してから)自分でお客様に直接出会ったり、もしくは自分の会社の社員さんがお客様に対価をいただいてその責任をお預かりする、そこにコミットして覚悟を持つということに気づいてからやはりそこに感謝心というのが生まれるようになったのかなと思います。」
マサさん「そうなんですね。そういった形で感謝心が生まれきたんですね」
ミミさん「はい。今はあらゆることに感謝を感じています。」
私は、だいたい、月の3分の1は東京、
月の3分の1は、海外にいることが多くて、
のこりの3分の1は(東京から離れて)家族と過ごしているんので、
どの時期のルーティンかによってやることが全く異なるんですけれども、
例えば平日は、朝起きたら経済ニュースを娘や主人と見ながら、娘を学校にみんなで見送ってそこから犬と過ごします。
お庭がちょうどいい季節なので、お昼ぐらいまで庭で読書をして、お昼になったら旦那さんがランチを作ってくれます。
「旅サラダ(年配向けの旅番組)を見ながらお昼ご飯を食べて、午後は耳から情報インプットしたり、一緒に経済ニュース見たりとか、何だかんだ旦那さんと一緒に過ごしています。夕方になると夫婦で犬の散歩に。近くの山に行きましてハイキングで1時間。
そこから晩御飯ができるまでの時間は、顧問先とコミュニケーションを取って、
晩御飯後は夫婦で映画か娘とドラマ。犬とちょっと遊んで寝るっていう、これが一番多いルーティンかなと思いますね。
家族でいるときは結構、まったり過ごしています。
必ずしていることは、日本にいる時は、できるだけ夫との時間を大事にしています。
いつ、この時間がなくなってしまうか、誰にも分かりませんので、「もっと一緒に過ごせばよかった」と後悔はしたくないなと思いますね。
瞑想の習慣はあまりないかもしれませんね。
私の場合は、瞑想は、しても一瞬なんです。
これは、海外で瞑想マスターに瞑想を学んだ時に独自に編み出した変化球的な方法なんですが
心の中で自分なりに「空(くう)」に触れて「Nothing is impossible」という感覚を得て、それで、エネルギーが満タンです。(笑)
あとは、例えば、しょっちゅう家族とか旦那さんの顔を見ては、「あ〜、生きててくれて良かったなとか。」「この瞬間が幸せだな」とか「感謝だな」っていうのは日常で30分おきくらいに感じておりますけれども、何かルーティンを決めてやるっていうことは特にないかなと思います。
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マサさん「お仕事や人間関係で心が乱れるとか、そういうことはないんですか?」
ミミさん「基本的にはないですね。たまにはあります。”時間が無駄になったな”って感じるような瞬間とか、稀にあるんですけれども、それ以外はないですね。
その時もリビングに下りて旦那さんと雑談したり、おやつ食べたらもうまた楽しいって言うか、すぐ(切り替わります)。
基本的に何か心乱されることはないですね。」
マサさん「小さい頃からでしょうか。どうしてそういう教育になるんでしょうね。やっぱり心が乱れたりざわついたりすることがあると思うのですが。」
ミミさん「今、全ての自由があるんですよね。ですから、どんな方と過ごすのも、どんなその時間の過ごし方を選ぶのも自分の自由なので、基本的に心乱れる方とは話さないですし、心乱れるシチュエーションを選ばないですね。」
マサさん「そういうことなんですね。僕の問いというのは、その心が乱れた時に、どうやってその心を整えるかっていうところだったんですが、乱れないってことですね。」
ミミさん「基本的には乱れない。乱れたとしても、それを客観視してすぐリセットするというところかと思いますね。」
マサさん「そのリセットする手段は?」
ミミさん「一瞬のプロセスなんですけども、まず【客観視】します。
例えば、”この時間の使い方、凄くテンポが遅いからちょっと自分苛ついてるな”っていう風に思ったら、それをメタ認知と言うか客観視して、
でもこの時間をどういう感情で過ごすかっていうのは自分で選べるので、”その命の時間、人生の時間を苛ついてたら勿体ないよね”っていうような感じで、すぐに元に戻るっていう感じですね。関西っぽい言い方をすると、勿体ない精神ですね。
こんな時間の使い方してたら、命の時間がもったいないよねっていうことかもしれないですね。究極のもったいない主義(笑)
すべて命の時間というふうに思っておりますね。」
ありがとうございます。私は基本的には自分自身がどうなりたいかっていうのはあんまりないんですね。
というのも正直、今が一番幸せという風に感じている。大切な人との時間がある。
それが一番人間にとって幸せなことかと思っています。
私が幸せを感じる基準は、そんなに高くない。
(むしろ)低いと思います。ご飯があるだけで幸せ、命があるだけで幸せ。今日も家族で寝られるだけでも幸せっていうに毎日思ってます。
人生の中で一番大切なのは、「大切な人との命の時間を過ごすこと」と、私はそういう風に感じているんですよね。
だから、『それが全てじゃないかしら』って。「それ以上何を(求めるのか)?」みたいな感じでですね。
ただ、自分に足りないものはあると感じています。
ありがたいことにたくさんの方が私を頼りにしてくださっていて、その方々の力になりたいと、
自分にもっと影響力があったらと感じることは多々あるので、その為のリソースを揃えていきたいということはあるかと思いますね。
私のマイルストーンの一つは、電話一本であらゆる方を救える影響力を持つということですね。
そのためのルートや つながりは自分が切り開いて、次世代の方に機会を渡して行けたら、と思っています。
一番大切な「人財採用」「良い方との絆を作る」については、いくらでも語れます(笑)
「人を見る目がない」「良い人をどう選んだらいいかわからない」とおっしゃる経営者は割と多いのですが、
そういう場合は「採用してもすぐに社員が離職」「妥協の採用から来るサービスの低下」「お客様からの信頼毀損」「売上が成り立たず経営が苦しい」と言う問題が起こりがちです。
企業は人が命、ですから、いかに素敵な人財が集ってくださるか?はとても大事な問題です。
私が会社経営に専念していた頃、全国各地から来てくださるお客様に「なぜ、ここを使い続けてくださるのですか?」と聞いたら、
「この会社の社員さんたちがみんな素晴らしいからです」と答えが返ってきました。
良い社員さんやお客様に恵まれていたという自負があるからこそ、経営者の方々に人の問題で苦しんでほしくない想いがあります。
他社の会社顧問として、顧問先の採用プロセスを確認させてもらうと、結構、みなさんツッコミ所が多かったりして(笑)
求人の出し方、求人の書き方、書類選考のポイント、面接での進行の仕方、面接日時の設定の仕方、選び方などなど、
一から全部、より良い方法をお伝えして、その会社の新しいスタンダードを築いてもらいます。
50代、60代のベテラン経営者の方からも毎回、「今日も勉強になりました!」と言われます。
30年、業界の第一線で経営してこられたベテランの経営者さんが、「顧問(=石尾)の意見を全面的に取り入れて採用をしたい」と
心から頼ってくださるのをみると、とても神妙な気持ちになります。
面白いことに、少し工夫するだけでも 集まる履歴書の数、応募者の反応、採用できた人材の質などが変わってきます。
良い人材に会社に入っていただければ、事業の進みも早い。理想が形にしやすくなる。
「先日、助言により採用をしたあの女性課長が引っ張ってくれて売上にも反映されています!」
「かなり、経営者としての自分の仕事が楽になりました。こんなに時間ってできるもんですね」なんて声をいただきます。
俗にいう、「マーケティング」と呼ばれるものも、突き詰めれば人間理解。
いかにお客様の気持ちをわかっているか。
人間理解が、売上・業績にもつながります。
私の場合は、バイリンガルなので、海外の方に対しても「人の専門家」といった利点が活きます。
海外に行くと、ありがたいことに「石尾さんと組みたい」「一緒に仕事をしたい」とお申し出を多数いただき、
あまり機会に困ることはありません。
これも、やはり私が「人財採用」の専門家として、自然に、相手を惹きつける行動をしているからなのでしょうね(笑)
このあたりは、話すと3時間くらいかかりそうなので、今日は省略します。
そのほか、余暇を使って、スタートアップ企業に投資をしたり、アドバイザリーボードとして経営指南や方向性、資金調達のアドバイスもしていますが、
多くの場合は「資金調達」「人材採用」についての相談が多いかと思いますね。
インタビュアー:Hitomiさん「ミミさんは なぜ、社会還元を?」
ミミさん「その質問はよくいただくんですが、“Why not ? (やらない理由がある?)“という感じなんです。 」
インタビュアー「なるほど、そういう考え方でずっと生きているので、きっかけがあったとか、そういうことではないんですね。」
ミミさん「そうかもしれないです。ただ、やはり周りが良い方々だったのかもしれないですね。
私が小さい頃から親がチャリティをやっていたりとか、義理の家族も保護犬や里子を引き取ったり。
学生の頃から、本を通じて、稲盛和夫さんや先人の考え方に触れていたこともあると思います。
あとは、自分がそういう想いでいることによって、心の良い方がどんどん引き寄せられてくるので。
例えば、何年か前に出会った海外の友人は、2年かに一回、自分の資産を全部ゼロにして全部寄付していたりだとか。
(元プロサッカー選手で今は弁護士、自分はいつでも稼げるので独身のうちは世界の子どもたちに寄付をする、と。
「ミミは僕の尊敬する友人」と言ってくれ、互いにリスペクトをしています。)
周りには良い志を持った方が多いので、「社会還元」が当たり前なのかもしれません。
もしかすると、世の中にはそういう考えを持たない方が多い環境の方もいて、
大事なことに気づかないということがあるのかもしれないです。」
インタビュアー「そのような良い環境がない人が今すぐするべきことはなんだと思いますか?」
ミミさん「本を読むことでしょうか。私は起業した時、誰の助けもなく独学でやってきたので、
そういった意味で言えば(恵まれた)環境は特になかったわけなんですけれど、
そんな中でもやっぱり自分が情報収集するとか、視野を広げるために有効なのは本かなと思いますね。
なので、本屋に行く。本屋には自分のアンテナの外にあるものも全部並んでいるので、それらを片っ端から読む。
アンテナ外のものでも、視野を広げる知識をつけていくということかと。
私の時代は本だったんですけど、今の時代は本以外にもいろんな情報収集先があるので、今の時代に合わせていくのも一つだと思いますね。」
日本の人たち、貧しい人が多くなっていないか?ということです。
経営が立ち行かなくなっている会社が増えてきて、一般家庭でも消費額が少なくなってきている。
みんな自分のことだけで手いっぱいで、社会還元や次世代を育てるための投資まで、文化ができていないことは
国際社会においての課題になるかと思います。
お客様の心に添うにはどうしたら良いかとか、お客様が何を求めているのかというのを知らない経営者が意外と多いので
まず、そこに気づき、 学ぶことが大切です。
「お客様はそれを求めていない、それでは売れない」というようなものを気づかずにやっていたりとかします。
日本においては言語の壁があるがゆえに、海外から情報が入ってこないであったり、イノベーションが起こりにくい。
例えばヨーロッパにあるリヒテンシュタインという国は、大陸続きでスイスとドイツに近い、小さな国ですが、
相当なイノベ ーションを起こしていて、やっぱり経済国なんですよね。
そのリヒテンシュタインの方が来日して言っていたのは、“日本のスピードの遅さにびっくりした”と。
“大陸続きの自分たちは周りの環境もどんどん変わっていくから、スピーディなイノベーション命だし
環境の変化についていくことが当たり前。だから、このスピードの遅さにそれはもうびっくりした”と。
目的意識を持ってやっていただくと良いと思いますね。
経営者の役割は、収益を出して、社会に還元すること。
次世代・社会に還元していくことが当たり前の社会になればと思います。
(いくつかの質問をまとめているので少し文脈が不自然になっています)
先日、友人でもある とある映画プロデューサーの方が、
“日本の女性はいつもカフェに集まって何を何時間も話しているの?”と、不思議がっていました。
後で聞くと、何時間も「家族の愚痴」「周りのうわさ話」を話す ママ友たちの会話だったそうです。
そういった時間をもう少し自分のために使うようにして、勉強したり、世の中のことを知ったり、視野を広げることに費やしたら良いと思いますね。
日本においては、女性が大事なポジションを与えられないという問題はもちろんあると思います。
SNSの投稿にも書いた通り、ヨーロッパ欧州の女性の扱いと日本での扱いは全く異なります。
ヨーロッパで開催された投資家フォーラムで登壇者として参加した際、男女平等における日本との明らかな違い、それに気づいたとき、とても衝撃でした。
まずは、男性が女性を透明人間にさせずに機会を作ることも大切。
でも、女性側も、きちんと勉強して頼れる存在になることも必要かと。双方大事だと思うんです。
女性が前向きに努力し、自分の人生のためにもなる向上に取り組むきっかけは、今たくさん用意されつつあります。
そんな活動も応援しながら、日本の素敵な女性たちと、ぜひ、一緒に人生を楽しんでいきたいと思います。
Copyright Mimi Ishio © 2024