2023年7月19日分 ラジオにてインタビューをいただきました
インタビュアー安部「本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。」
石尾「ありがとうございます。素適な番組に呼んで頂いて嬉しいです。安部さん今日は宜しくお願いします。」
安部「本当に光栄、貴重なお言葉頂いて嬉しいです。
早速ですが、ミミさんのお言葉からどんな活動をされていらっしゃるかお伺いさせて頂いてもよろしいでしょうか。」
石尾「ありがとうございます。会社顧問として、複数の会社に出させて頂いているのと同時に投資家として、企業さんへの出資などをしています。2023年の5月からは、世界に影響力ある人財の集まりとなる社会貢献クラブClub33というのを主宰しています。このグループは、ベストセラーの著者の方だったり、普段は経営者に経営を教えているような方から、もしくはこれから起業するんだとか、起業初期なんだけれどこれから自分の影響力を高めていきたいんだというような皆さんが集まった、会員制のクラブとなっています。」
安部「素晴らしいですね。なんかもう今のミミさんのお話を聞かせて頂くだけで凄いワクワクするというか、今後どうなっていくんだと凄い感じております。」
石尾「ありがとうございます。実はこのClub33という名称は某テーマパークの某高級会員制クラブから取っておりまして、それが本拠地がロサンゼルスのアナハイムにあるんですね。と言ったらもうテーマパーク好きの方はピンと来るかもしれないんですけれども、ロサンゼルス、私大好きで、行ったら皆さん本当にフレンドリーで、道ですれ違うと、目が合ってニコッとしてですね、「今日はいい天気だね」とか、エレベーターで一緒になった老夫婦が「今日はこの後何するの?」って話しかけて下さったりとか、本当に素適な場所。気候もとってもいいですし、そういう場所のワクワク感をクラブの皆さんと共有をしながら、世界途上国への教育支援だったり、日本の子どもたちの為のチャリティーであったりとか、そういうことをワクワクしながら社会にとって良いことをやっていこうと、そんなクラブになってます。」
安部「素晴らしい想いが込められたクラブになられているんですね。」
石尾「ありがとうございます。」
安部「これまでにも素適なご経歴があるかと思うんですけど、現在に至るまでのミミさんの軌跡をお伺いしても宜しいですか?」
石尾「はい、そうですね、20代半ばで、思いがけず起業をしまして。思いがけずというのは、前職の会社、大手の会社だったんですけれども、親会社が倒産をしてですね、思いがけず会社員のルートを外れて、思いがけず起業をしたという経緯があるんですね。
もっと早く起業することを知っていたらもっと早く勉強してたのにって感じなんですけれども、20代半ばってそうやって会社経営をすることになりまして、有り難いことに10年以上お客様に恵まれたんですね。
遠方からお客様が飛行機に乗ってでも新幹線に乗ってでも毎週、通って下さると、そういう状態だったんですね。私も仕事が大好きだった時期だったので、本当に毎日充実していたんですけれども、30代を前にしたある日、人生を家族と一緒に生きるというふうになった時に、子どもが小さい時に家族と旅に出たりとか、家族たっぷりの時間を過ごしたいよねということで、会社の自動化だったりとか、セミリタイヤというものが視野に入り初めた、これが30代のちょっと前ですね。そこで家族で家族会議をして、どういう人生にしたいのか、何歳までにどういう生き方をしたいのか、ということを話し合って、エクセルで試算表を作って、毎月うちの夫がですね、その推移をチェックしてくれてというような形で、そして2018年に家財道具一式をトランクサービスに預けて、家族3人旅に出たというような形です。
安部「凄いですね。」
石尾「引退したご年配の経営者や会長の方が一番後悔するものは何かというと、皆さん子どもとの時間をもっと過ごしておけば良かったって、そういう後悔をされるんだそうですね。
私は小さい頃は鍵っ子で、家に帰ると親がいなくて、嵐の日でも、家に泥棒が入った日でも、親がいなかったんですね。なので、お昼の3時に親がいるなんていうのはドラマの中の世界と思っていたんですね。でも、自分が親になった時にやっぱり自分の娘には、家族たっぷりの時間を過ごせる環境を作ってあげたいと思っていたんですね。今は、娘はママもパパもずっといるみたいな感じでですね、一緒に旅に出たりとか、海外で一緒に自然保護活動をしたりとか、そういうような人生になっていてそれはそれで自分の理想以上の人生を創れたかなと思っています。」
安部「素晴らしいですね。20代半ばから、客観的に見たらピンチかなって思った部分をいかにチャンスに変えるかというか、捉え方としてそこで、また新たな会社に勤めようではなく、ご自身で起業しよう、会社を立てようってなられた、なんかそこって意識された部分だとかあったんですか?」
石尾「そうですね、あれは今考えると大きな良い転換期だったと思いますね。で、私の場合は起業と出産が同時期だったので、逆に言うと妊娠中にどこかの起業に就職するということができなかったんですね。なのでもう選択肢がそれしかなかったということもあるんですけれども、やっぱり起業と同時に出産だったので、大変な苦労したこともありました。例えば、仕事が終わって、夜10時半くらいに帰ったら、まだ小っちゃい娘が「ママおままごとしよう。」というふうに待っているですね。でもこっちはお昼ご飯も食べてない、夜ご飯も食べてない。お腹ペコペコ、疲れて帰っきたらですね、そうやって待ってるので勘弁してっていうくらいに、本当に両立っていうのはなかなか大変ではありましたけれども、そうですね、その時期はやっぱり家と職場の往復だったので、周りの経営者と交流こともあんまりできなかったりとか、あとは自分のメンターなんていうのもいないでずっと来たので、やっぱり今振り返ると成長スピードが遅かったなと、あの時にもし私にですね、メンターだったりとか、助言下さるような経営者の方とかたくさんいらっしゃったならば、自分の人生はもっともっと変わっていただろうなというふうには思いますね。
で、そういう思いもあって、今私が企業に出資する立場となった時に自分の持ってるすべてのリソース、つまり人脈、知識、経験、情報、そういうものを若い世代の方とかこれからの世代の方に活用して頂けたらいいなあと思って、社会貢献クラブを始めたというのがあります。」
安部「素適ですね。ミミさんのお話しをお伺いさせて頂いてるなかで幸せと成功、凄い別にありながらもバランス良く大切にされていらっしゃるように感じたんですけどやっぱその辺って意識されたりしているんですか?」
石尾「そうですね、やっぱりなんだかんだ言っても一番最後に残る大事なものっていうのは、大切な人の存在で、スティーブジョブズが最期に残した名言というのがあるんですけれども、スティーブジョブズですらこう言っているんですね。「私の人生は、成功そのものに見えただろう。でも、仕事の他には喜びが少ない人生だった。死が近づいている今、やっと理解したことがあるけれども、それは愛にあふれた思い出こそが本当の豊かさであり、あなたの道を照れしてくれるものだ。大切な家族との時間を大事にしてください。」っていうそういうメッセージを最後に残しているんですね。なので、やっぱりその仕事の成功、成功って仕事ももちろん大好きですけれども、人間としての人生のなかで、一番やっぱり大切にしたいのは、大事な人との時間を大事に生きられる人生を過ごす、そういうことなのかなぁと思いますね。」
安部「素晴らしいですね。ありがとうございます。やっぱこう、日々の仕事だったりとかに追われたりとか集中されている方だと見えない部分だったとあるかもしれないですけれどもミミさんの話を聞かせて頂くとなんか表現があってるかわからないですが頭をガツンと殴られたような状態というか、あ、確かにみたいな、凄い愛ある言葉だなぁって思いますし、実際にやられているからこその説得力、納得感があるお言葉だなぁって思いながら聞いてました。」
石尾「ありがとうございます。やっぱり私のところへ相談にくる方ってのは基本的に皆さん忙しくて、全部自分で抱えがちで頑張り屋さんの方が多くてですね、目の前の仕事に一生懸命に取り組むあまりに、自分を疲弊させてしまったりとか、もしくは先のことが見えなくなってしまったりとか、大きな図で観れないという方も多いんですけれども、やっぱり私の人生にひとついい影響があったとすれば、それは20代の頃に読んだ7つの習慣という世界4000万部くらい売れているベストセラービジネス書7つの習慣の内、第2の習慣、これが、著者のですねスティーブン・コヴィー博士が一番大事だと言っている習慣なんですが、第2の習慣、『終わりを考えて始める』と、つまり人生のその目的、生きる意味、目的を考えて、その今の選択をすると、この習慣について私が20代の時に出会ったのがゆくゆく人生設計を家族としてセミリタイヤするであったりとか、逆算してやっていくだったりとかいうところに繋がったのかなぁというふうに思いますね。」
安部「なるほど、僕も拝見したことありますけどやっぱ7つの習慣の第2の習慣であったりとか、第1の習慣の『主体性に生きる』とか、やっぱそういうところもミミさんご自身のなかで知ってる、わかってるとやってるってこう別だなぁと思います。」
石尾「まさにそうなんですね。実はあの前職へ入社して、新卒入社して入った会社がですね、その配属された部署が7つの習慣の関連部署だったんですね。7つの習慣を子どもたち向けに作って、教えるプログラムを作るっていう部署だったんですけれども、その当時、私は毎日毎日7つの習慣の本に向き合っていたんですけれども、当時はそれがまだわかってなかったと思いますね。あの本ってすっごい凄いぶ厚いし、1回2回読んだだけでは多分ね全然理解できないみたいなところはあると思うんですけれども、でも、10数年経って振り返った今、やっぱり会社経営中にお客様が途切れずにお客様にずーっと恵まれたのも、私が7つの習慣の基本概念だったり、要路っていうのを持っていて、そしてそういった人生を自分で生きたからこそ皆んきっとそこに惹かれて集まって下さったのかなぁというのもありますね。」
安部「素晴らしいですね。こうミミさんご自身の中で7つの習慣に生きてることを体現されている中で、インサイドアウトで周りの方々に好転的な影響を与えていらっしゃっていかれたのかなぁと思うんですけど、そこの部分でミミさんがこう客観的ご自身を見てきた中で、最も意識されている日々の習慣だったりとか、行動みたいなことってなにかあるんですか?
石尾「そうですね、あの私19歳の時から付けてる自分のノートがありまして、ここに書いた言葉がですね、『人生を変えるきっかけをつくる』と、つまり私に関わった人の人生を変えるきっかけをつくると、そういう思いを持って会社経営時代もずーっと毎日、毎瞬毎瞬にそれを意識して、会社経営をしていたんですね。なのでそこは私の軸になっているのかなぁと思います。ですからすべての私の行動が、結局はそこに繋がっていて、さっき自己紹介の紹介で読んで頂いていたように1日13冊私本を読んだりとか、学びをするのも大好きなんですけれども、なんで学びをするかというとそれを使って他の方に貢献できる幅が広がる、貢献ができるからこそ自分が率先して経験をしたり、失敗をしたり、学びをしたりっていうことをやってるんですね。なのでやっぱり自分の軸は、ただただ自分がどうなりたいかっていうだけじゃなくって、自分が得たものを使って他の方の人生をより良くしたいとか、変わるきっかけをつくりたいとか、やっぱりそういうのが原動力になってるのかなぁと思いますね。」
安部「素晴らしいですね。ありがとうございます。やっぱそこの部分でこうミミさんのやっぱこうエネルギーというか、根源があるのかなぁと思うと非常に感動しております。」
石尾「ありがとうございます。」
安部「そんなミミさんがこれまでにも現在にも素晴らしい活動をされていらっしゃる中で、更にに今後の未来だったりとか、今後やりたいこと、展望みたいのをお伺いしても宜しいですか?」
石尾「はい、そうですね、まぁやっぱりその自分一人でできることってやっぱりチカラがたかが知れていますので、より良い社会を創りたいとか、もしくは自分が助けてあげたいのにチカラ不足だっていうようなそういう状況を是非脱したい、助けてあげたい人たちがたくさんいて、助けてあげたい命がたくさんあって、もっともっとやりたいことがあるなかで自分自身がまず影響力を高める、そして、同じく影響力を高めた日本の方々と一緒に、もっと世界にプレセンスを出していきたいというのがあります。
私が去年、ロサンゼルスへ行った時にですね、地元の不動産王からですね、地元の一等地のところを連れて行ってもらいながら言われたのが、「ミミここのロサンゼルスの一等地は、昔は多くは日本の企業だったり日本人が持っていた土地なんだよ。」と、「でも今は見てみて、今は韓国だったりとか中国だったりとか、日本じゃない国になってる。日本はどうしたんだ。」というふうにまあ言われたわけなんですよね。
やっぱり今、世界の中で日本のポジションというのが他の国々にどんどんやっぱり追い抜かれてと言ったらちょっとね語弊があるんですけれども、そういうふうになってる中で、やっぱり日本人の素晴らしいところを持って世界にもう1回、プレゼンス、存在感であったりとか、発言力であったりとか、そういうものを出していけるようなそういうひとりひとりが影響力を持ってる日本人の方をたくさん私もサポートしていきたいし、そういう人たちが集まればいいなぁというふうに思ってます。」
安部「先ほども目的の話もあったかと思うんですけど、人生においてこれだけは絶対にやり遂げる諦めきれない夢だったりとか目的みたいのってあるんですか?」
石尾「そうですね、まあもちろん今、私が凄く大事にしている社会貢献クラブのメンバーさん達を絶対幸せにするってのももちろんそうですし、そしてやっぱり自分の人生の中で大事な存在である家族、でこの家族を幸せにするっていうのは私は結構かなり前から毎日毎日思っていて、家族を絶対に私がずっと幸せで居させ続けるっていうそういうコミットはかなり強く持ってるんじゃないかなと思います。」
安部「素適ですね。ミミさんのなかで幸せとは、どのようなお考えだったりとか価値観とかあるかお伺いしても良いですか?」
石尾「そうですね、まぁでも幸せって結構みんなの心の中にもうなんかあったりするんじゃないかなぁ。私は毎日幸せだし、生きてるだけで幸せだし、朝起きて命があって幸せだし、夜寝る前に家族3人揃ってて幸せだし、なんかそういうものなのかなぁっていうふうに思いますね。結局、そうですね、幸せの基準が多分ね私はハードルが低い、ご飯食べれるだけでも、家族揃ってるだけでも、命あるだけでも幸せっていう、その満たされいる心がすっごい満たされた愛で溢れてるっていう状態ができた時に他の方にやっぱりその貢献する余裕ができたりとかする、他に目が向いたりとかするわけなので、みなさん日本人ひとりひとりが、自分の心を自分で満たして幸せにして、そしてなんかどんどん他者に貢献する余裕がある方が増えてたらいいなと思います。」
安部「やっぱちょっとこう基準が幸せって、なんか無いとか、これからちょっとやっていきたいみたいなこう先に見がちですけど、やっぱりこうひとつひとつあたりまえなことは決してないよってところですかね。」
石尾「生きてるだけでだって有り難いですよね。命の時間というものを皆さん持ってると、ほんと有り難いなって思います。」
安部「このね、是非この30分で色々お話し頂いているんですけど、何回も聞いてもらいたいですね。」
石尾「ありがとうございます。この社会貢献クラブは、2023年5月から始まってすぐに定員いっぱいになって、来年の3月末までで終わりだけれども今入った方だけ、5年間私と一緒に活動する、経験を共にするという形になっていて、実はもう入口がほんとに少なくって、それでもこれを聞いてなんかピンと来た方とか、自分の人生をもっとより良く変えていきたいな、もっと幸せな方をたくさん増やしていきたいな、というふうに思われた方がいらっしゃるのであれば、ご連絡してください。」
安部「もし宜しければそちらのリンクとかって貼らせて頂くことって可能ですか?」
石尾「あのー、もし良かったらですね、私自身の連絡先ではないんですけれども、Club33のメディア担当メンバーさんのおひとりで、今日もこの素適な対談をセットアップして下さいましたさわさんという方、本当に素適な女性なんですけれども、もし良ければその方にDMを頂けましたらというふうに思います。」
安部「承知しました。では、そちらのリンクを今日は貼らせていただきまして、
ミミさんとご縁頂ける方はいらっしゃるということで、これも凄い。
ミミさん、最後に、個人的に気になった部分質問1個だけさせて頂いても宜しいですか?」
石尾「はい。」
安部「ミミさんが理想のおばあちゃん像みたいな」
石尾「あります。」
安部「お伺いしても良いですか?」
石尾「もう、あのー、「このおばあちゃんの話、めっちゃおもろいなー。」っていうふうに思ってもらえるような、おばあちゃんっていうのをなりたいなって思っててですね、やっぱりこのおばあちゃんの話なんか聞いてて退屈やなーってこっくりこっくりされるよりかは、なんでこんなドラマティックなのーってもういくら話し聞いても面白ーいって、家出でハワイにいって起業して経営して、会社さん社員さん幸せにして、○○で、○○でってなんかいろんな「面白いことしてるなー。」って、面白いドラマティックな人生を送れるようなおばあちゃんになりたいなと思います。」
安部「いやー、最高ですね。もうなんか確実に今その階段を踏んでいるような感じがしてならないというか。」
石尾「ありがとうございます。皆さんには面白いと言って頂くんですけど、
私は自分の人生って自分から観たらあたりまえのことが多いので、まだまだスタートラインだなというふうに思って、これからの人生をこのClub33のメンバーの皆さんと一緒により面白くドラマティックにレジェンドをいっぱい作っていこうというふうに思ってます。」
安部「ありがとうございます。もう本当に時間はあっという間でございましてですね、
もう残りわずかとなっておりますので、もし宜しければですね、
ミミさんからここまで聞いて下さっている方々へラストメッセージを頂いても宜しいでしょうか?」
石尾「はい、ありがとうございます。今日、聞いて下さっているのは女性の方も多いと伺ってます。
皆さんやっぱり、貢献心が多い方がたくさんいらっしゃるかなと「こうしてあげたい」とか「社会にとっていいことしてあげたい」とか思ってるけれどもまだ実行できてない方、まだ実際に行動に移せてない方も多いんじゃないかと、そして、社会貢献やボランティアをやっているんだけれどもそれにしては凄く自分の時間もお金も使ってしまって疲弊してしまっている、心をすさませながら他者貢献をしてしまっている方もいらっしゃるんじゃないかと、それって本当は理想ではなくって、本当は私は皆さんにやって欲しいのは、自分のチカラで経済力を付けて、富を生みだしながらそれを循環させていくと。影響力を高めて、貢献をしていくということをやって欲しいなというふうに思ってます。
その為には、視野を広げる、視座を高める、そして影響力を高める、そういうことをですね、是非やって頂けたらなというふうに思うんですけれども、あっ、もちろんね経済力を高めるというのもそうですね、クラブに入って下さった、メンバーさん、たった2週間で売り上げが110万、180万、60万、80万アップ、今1ヶ月目で起業初期の方でも、1ヶ月333万売上上がったとかですね、みなさんやっぱりちゃんと経済力も高めながら、そしてそれの余裕を持って社会に貢献するという方がちゃんと出てきてますので、そういうふうにバランスよくして頂けたらいいのかなぁというふうに思ってます。」
安部「ありがとうございます。本当にまだまだお伺いしたいことはあるんですけど、一旦ここでお時間となって参りましたので、終わっていこうかなと思います。本日のゲストさんは、会社顧問であり、バイリンガル投資家、そしてご活躍されていらっしゃいます、石尾ミミさんでした。本当に貴重なお時間とお話しを頂きありがとうございました。」
石尾「ありがとうございました。」